2014年2月21日金曜日

ツインテールが高貴で縁起がいい理由

以前ブログ用に書いてたのをボツにするのもアレなのでそのまま書いておきます。

  • ツインテールは八の字→末広がり→縁起がいい
  • ツインテールの英語名はAngel Wings=天使の翼→神の使い→高貴
  • Twintailにはwinを含む→勝利→縁起がいい
  • Twintailにはintを含む→整数型→整数は全ての基本→ツインテールは全ての基本
  • ツインテールには「インテル」を含む→インテル入ってる→縁起がいい
  • ツインテールには「ツイテル」を含む→ツイてる→運がいい→縁起がいい
  • ツインテールと言えばかがみん→実家が神社→巫女→縁起がいい
  • ツインテールと言えばツンデレ→お嬢様→高貴
  • ツインテールには「ツル」を含む→鶴→縁起がいい
  • ツインテールは左右両方のテールの組み合わせでn^2の可能性が
  • ツインテールと言えば初音ミク→ミクさんマジ天使→高貴

…アホやな( ・ิω・ิ)

2014年2月14日金曜日

リベラルの声が届かない理由

日本に二大政党制が根付かない理由」という記事で概要は書いたんですが、「若者に届かぬリベラル」という記事を読んで、もうちょっと補足しておかないとマズいと思ったので、いくつか気になる点を書いておきます。

以下は全てハッキリとしたデータではなく、自分がいろんな人のつぶやきや、2chの書き込みなどを見た印象を元にしてます。ただし、過激な物言いをする人は個人的にも距離を置きたいので外してます。

まず一番大事なことですが、いわゆる「ネトウヨ」と「保守」は全く違います。自分の言葉で言えば、「キモオタ」と「オタク」くらい違います。あるいは、「はちま産」と「ゲーマー」くらい違います。この前まで気づかなかったのですが、保守層は「ネトウヨ」の過激な物言いを嫌ってる人が多いです。

じゃあ「ネトウヨ」って何かというと、ネットの「情報」に扇動された奴らのことです。例えばこの反韓デモが分かりやすいのですが、「ネットに載っている有名な話」をそのまま信じてます。しかし、そう思ってしまうのは仕方ないところもあります。Googleで適当なキーワードを入れれば、それにあった「情報」がたくさん出てくるので。しかも、元は新聞記事だったりと、デマというものでもないんですね。はちまが流すようなのは明らかなデマが多いんですが、こっちはそうじゃないので頭が痛い。

そして「保守」と呼ばれる人は、ポリティカルコンパスによる「保守左派」の人が多いです。Twitterで「ポリティカルコンパス 保守左派」などと検索すると分かりますが、圧倒的に他より多い。しかし、これを「保守」と呼んでいいかどうかは疑問です。なぜなら、このポリティカルコンパスは「はてなダイアリー」のユーザに偏って作られているからです。はてなのユーザって「はてなサヨク」という言葉もあるくらいで、リベラルに偏ってます。自分の印象でも、「保守」と呼ばれている人が保守主義かと言われると結構微妙です。むしろ政治的には自由を重視するリベラルに近い人が多いです。

「ネトウヨ」にしても「保守」にしても、表に出すかどうかの違いはありますが、一つ根底に持ってる疑念があります。それは「リベラルは日本人のことを考えてない」と。宇野常寛さんの記事で間違ってると思うのは、本気で東アジア情勢が緊迫してると思ってる人はほとんどいないことです。領土問題はありますが、中国にしても韓国にしても経済的には無視できない相手なので。

もっとはっきり言えば、「リベラルは自分たちの敵」だと多くの人が薄々感じています。韓国が反日だと言われても「別の国のことだから」で済ませられます。そして少なくとも、知り合いに韓国人がいれば、その人と仲良くするのは可能です。しかし、日本人の中にいる「敵」とは仲良く出来ないし、周りにそれがいないかどうか怯えています。その象徴は北朝鮮の拉致問題です。あの問題で一番重要なのは、北朝鮮ではなく、「あれは北朝鮮の政治家です」と言われるような人がいたことです。

先ほどの反韓デモの記事で「みなさん!日本人ですよねー?!」と言ってるのは、敵でないことを確認する行為です。「通名を廃止せよ」と主張するのも、「在日認定」をするのも、日本人の中の敵に怯えているからです。彼らにとっては自分たちの敵でないかどうかが最重要で、主張はその後です。

しかし、コピペブログが業者によって「商売」にさせられているように、嫌韓本も「商売」です。麻薬と何も変わりありません。そんなものに手を出してはいけません。もちろん自分はそんなのに手を出すバカな「ネトウヨ」は大嫌いです。しかし、自分は「理解できてしまう」。10年以上その疑念がずっと頭の隅にこびりついて取れない。

では、何が必要かというと、「リベラルを否定しつつリベラルの政策を主張する」ことです。「私たちは敵ではない」と認識させることが第一です。だから「(現在の)リベラルとは決して組まない」くらいでないといけません。その一方で、福祉主義などの「公正」は主張していく。もちろん金銭的な裏付けは必要なので、経済成長も重要視する。一方で「市場の失敗」を改善する。「権威主義」的な主張には反対しつつ、「急進的」な主張にも距離を置く。こういう「保守左派」、あるいは中道左派の政党が必要です。

2014年2月12日水曜日

アーケードゲームが高くない理由

スマートフォンのガチャゲーが批判されますが、同じく青天井のアーケードゲームはどうなのという話が定期的に出るようなので、バッサリと斬っておきます。

自分は一時期、音ゲーにハマってました。 特にDDRとポップンミュージックは結構やり込んで、どちらも10万円以上は使ったと思います。一般人から見たら「こんなに使ったの?」と言われる金額ですが(逆にゲーマーからしたら大したことない数字)、少なくとも高いとは思っていません。なぜなら、この体験は他で代替出来ないものであり、ゲーセンに行って100円をつぎ込むのが一番安いからです。

例えば、ポップンミュージックの特徴は何より、そのコントローラです。ゲーム自体は移植されましたが、その操作感までは移植できません。別物として遊ぶならいいですが、少なくとも「ゲームセンターの代わり」にはなりません。

ポップンミュージック アーケードスタイル コントローラというコントローラも出ました。30000円という値段ですが、これが結構売れました。そして自分もその購入者の一人です。しかし、このコントローラでも満足できませんでした。出来が悪いわけではないですが、ボタンの感覚がアーケードと違ったり、設置場所を考えるとアーケードそのままの体験にはなりません。練習用にはなると思いますが。

そして、ポップンミュージックの筐体を新品で買おうとすると、約60万円します(アーケードゲームデータベース)。1日10回プレイしても元を取るのに1年以上かかります。もちろん電気代もかかるし、メンテナンスも必要です。そもそも、個人で入手は厳しいようです。なので、ゲーセンに行って100円つぎ込むのが一番安いという結論になります。

大型筐体を除くと、多少敷居は下がります。某ゲーセンの常連と「ときメモ対戦ぱずるだま」の基板を共同で買いましたが、 コンパネと合わせて10万くらいだったと思います。NEOGEOの本体が58000円、ソフトが1本30000円というのはその意味ではむしろ安い価格でした。もっとも、このようなゲームはゲーム機の性能が上がるにつれて、ゲーセンでやる意義がほとんどなくなりましたが。

ゲーセンで100円をつぎ込むゲーマーってのはこれくらいの感覚が普通です。大金をつぎ込むこともありますが、それだけ品質要求も高い。PCでゲームする人も恐らく同じ。

なので、「スマートフォンで音ゲー作りました。1プレイ100円ね」と言われても、「高い」としか言いようがないです。それだけ。