2015年12月30日水曜日

漢方について

最近いろんな漢方を試しているのですが、自分的にはこうだろうなぁというのを書いておきます。たぶん一番近いのがこれ。

タイトルだけ見ると乱暴なようですが、自分的には腑に落ちる記事です。ただこの記事もですが、タイトルだけで反応したり、極論を言う脳弱ネット民にかかるとめんどくさいことになりそうだなぁという感じがありますね(´Д` )

根拠に基づく医療(EBM)を元に大雑把なイメージを書くと、次のような感じです。

  • 現代医学: エビデンスレベル1〜3
  • 漢方: エビデンスレベル3〜5
エビデンスレベルだけだと現代医学の方が上なのは疑いがないのですが(というかエビデンスがないと発売できない)、このエビデンスレベルだけ強調する人がネットにいて、こりゃダメだなぁと思う次第。EBMのWikipediaにはそれは「誤解」だと書いてるんですが。

なんで漢方に注目しているのかというと、このEBM的視点で、次の2つがあるからです。

  • 副作用の少なさ
  • エビデンスレベルの高い治療法が存在しない病気
風邪薬が典型的な例で、総合感冒薬はそれなりに効くんですが、眠気が辛いです。葛根湯を買ったのも、「眠くなる成分は入ってません」というラベルに惹かれたから。で、実際飲んだら効いたし眠気もないのでこれいいじゃんと。

あと、そもそも確立した治療が存在しないケースもあります。風邪もまさにそうなんですが。逆に言えば、確立した治療が存在して、副作用もないならそれで十分なんですよね。

なので自分が漢方に求めてるのは、それなりの実績と、副作用の少なさと、手頃な価格くらいです。統計的な検証があると嬉しいなぁという程度。